styleも、視界も、解像度を上げていく。「owl classic」との出会い。
9/19より「owl classic」のPOP UPイベントを開催します。
※一部「OWL MILS」のアイテムもご準備していただきます。(嬉しい♡)
オープンからご準備させていただき、ゆっくりと友人や家族含める皆様のお手元へ旅立っていきました。
僕自身も日々の生活や通勤時、夏のハイキングに重宝しています。
改めて、この場をお借りしてブランドのこと、アイウェアのことをお話しできればなと思っています。
お付き合いいただけると嬉しいです。
古くは火を起こすために用いられ、1世紀中頃のローマ帝国皇帝は研磨したエメラルドで太陽から目を守りながら剣闘士の闘いを観戦した。
世界で初めての読むために用いるレンズは「リーディングストーン」と言われ、13世紀中期には水晶、石英による平凸半球型のレンズで、物体を拡大して見る現在の拡大鏡(ルーペ)のようなもので、 本の上に直接のせて使用されていました。
時を経て、日々を助ける道具として進化し続けている「レンズ」。
同じように眼鏡も使い手に合わせた手持ち式眼鏡が現れてから、ツルつき眼鏡(今の眼鏡の原型)、柄つき眼鏡などさまざまな形状が生まれていきます。
そんな実用性が重視されてきた「眼鏡」は徐々に「アイウェア」として変化していきます1940年代、ル・コルビュジエや藤田嗣治など、芸術家やデザイナーが眼鏡を個性の一部として身につけるようになります。やがて映画や雑誌を通じてその姿が広まり、眼鏡は「見るための道具」から「装うもの」へと変わっていきました。
映画の主人公、大好きな自転車チーム、アウトドアブランドのビジュアルカットなど。
作品に、誰かに憧れて影響されてアイウェアを選んできました。(誰かを真似るのはずっと変わらない)
前職時代にあったアイウェアイベントの際、「日本人は目を保護することへの意識が低い」といったことをおっしゃっていたことを思い出します。言われてみれば唯一内臓(眼)が皮膚に保護されず露出していると改めて気付かされました。その時から天気に関わらず保護目的で年中サングラスを身につけるようになりました。
僕自身、視力はいいほうですが。(ほんとにありがたい)
最近はは光が眩しく感じるようになり、色の見分け方も苦手なのかもとか思うように。
年齢とともに眼の機能が変化することに戸惑っていた最中、去年の夏前に気に入っていたサングラスを無くしてしまいました。山でも使っていたので、かなり困りました。
久しぶりにスポーツ用のサングラスで代用すると山の上では眩しくなく、照り返しにも対応できてそはそれで気に入っていました。(再認識する機会に。)
ただ特有のコントラスト・色調の過度な変化に対して違和感が残りました。
しっくりこない日が続き。自分自身も大好きって思えるお店用のサングラスを探していたところ「owl classic」に出会うことができました。
クラウンパント。
コンビネーションスタイル。
ボストンシェイプなど、、。
多くの人が愛して、長く大切にされてきたいくつもの普遍的なデザイン。
その「当たり前」が生まれるまでには、革新的なデザインの提案があり、ファッションとの交わりがあり、そうした積み重ねが新しい時代をつくってきたと思っています。
暮らしの中の「日々の装い」を彩ってきたアイウェアをきっかけに、自分らしいスタイルを見つけていく。
そんなアイウェアに「高機能なレンズ」が入っている。
早朝のランニングや里山での散歩。小さな畑を持ち自然と共に暮らすことやアクティブな外遊びにも気兼ねなく使うことができるようになる。
日常の行動範囲を共に広げていくことができる「owl classic」のアイウェアは街と自然をシームレスに繋いでくれる。
(ストレスの少ない色調)
独自開発された高機能レンズ「MILS LENS」。
最大の特徴は「偏光 × ハイコントラストレンズ」を採用されていること。
※“偏光レンズ”とは、余分な反射光を抑え、自然の輪郭や色をより捉えやすくするためのレンズです。
※“ハイコントラストレンズ”とは、レンズカラーに応じた機能性により、特定の波長(色)をカットすることで色彩のコントラストを高め、より鮮明で視界がくっきり見えるレンズです。
この2種類のレンズが合わさることで、明るさを残しつつ、眩しさをカットするレンズとなる。朝から夕方、曇り空や雪面の反射が気になる場面など。幅広い光環境の中で見やすい視界を確保してくれて「見やすさ」を保つことを目指して開発されています。
(着重ねて、重厚感が増す季節。
アイウェアはクラシカルなデザインでクリアフレームだと重くなりすぎなくて◎)
目前の信号を越えてしまいたいとき。
脛を超える積雪、腿を上げて登っていくとき。
「時間」対して運動量が過度に上回って、体温が上がり身に纏うモノを脱いでいく。
脈打つ鼓動、重だるくなる筋肉、疲れているはずなの気分は上がっていく
そんなときに外したサングラスによる視界の色調の変化はノイズになる。
遮光を目的としているなどの理由で仕方がない現象である。
でも自分が想像して追い求めて、見たかった景色ではない。
光を整えた、その先の景色を必要としている自分がいました。
「彼らの作るアイウェアならその先を見せてくれる。」
オープン前にブランドの皆様とお会いして、お話を聞かせてもらった際にそんな風に思ったことを思い出します。
普遍的でクラシカルなデザインを大切にしていて、見たかった景色に近づくための道具的な背景も持っている「owl classic」。
お店のコンセプトにもぴったりだと思い、取り扱いをスタートしました。
小さなアイテムが、新しい景色をつくる。
styleも、視界も、解像度を上げていく。
イベントにて、素敵なきっかけに出会っていただけると嬉しいなと思います。





