「シンプルがもたらしてくれるもの」sanpo pack plus


フラップもドリンクホルダーがない。
利便性を求めつつ、狂気的にも感じるぐらいデザインやディティールが削られている。
使われるパーツも最低限かつきちんと使えることは前提にしつつ小さく、細いモノが選び抜かれている。
引っ張られるように自分自身の日常が変化する。持ち歩く荷物は減り、コンパクトなリズム感になっていく。ちょっとした動作でもかかり時間が短縮され小刻みに、時にはゆったりした時間が生まれる。シンプルな生活。日常だけでなく、思考回路までうまく回っていく潤滑油のような。そんなバックパック。

           

Hariyama productions
 sanpo pack plus
fabric : ULTRA
color : Black
¥24,200-
*オンラインの販売ページこちらです。

日常使いからちょっとしたお出かけ、日帰りのハイキングにも活躍する軽量な小型のバックパック。 ブランドの定番であるsanpo pack plus。 当店ではボディ部分の生地に摩耗や破れに強い「ULTRA」を選ばせてもらい特別に作っていただきました!
      

上部は巾着型、しっかり開くので物の出し入れがしやすいです。
サッと開いて締めれるシンプルかつ利便性が高い作りです。 縛った後に、前面下部のプラパーツで止めてあげると緩みで開かないようになってのも安心ポイントです。

       

       

       

       

サイドにジッパーがあるおかげで、内部へアクセスしやすいのも◎。 細かい物ならここからのアクセスで十分です。 
  
       

デザイナーさんより、「ハーネスも大きく設計はされていませんので、子供さんとの兼用としても活躍できる。」、「サイズは小さめに設計なので、大柄な方には小さい可能性があります。ご注意ください。」とのことです。
ショルダー部分にはカラビナで引っ掛けれるような仕様になっていて、胸ストラップの位置も結び直して調整可能です。
個人的にはあまり見かけないプラパーツが使われていて新鮮で、サイズも小さく全体のバランスへの配慮が見られるのが好きなところの1つです。しっかり使えて、キャッチなカラーリングモダンなウェアにも合わせやすそうです。

       



背面には各辺にループが取り付けてあります。バンジーコードなどをご自身で通していただき背面パッドを取り付けると汗抜けが良くなります。裏地は防水性200psiのRUV™ filmをラミネートされています。
防水性とはいえ、上部の巾着部分から浸水が予測されますので天気が悪そうな日は20L程度のポリ袋のなかに荷物を入れて仕様してください。
※パッドやバンジーコードなどはご自身でご準備していただく必要がありますので、ご注意ください!







京都は低山に囲まれており、簡単な装備や荷物が入ってしまう容量で十分だと感じています。 お店近くの大文字山は短い時間で簡単に山頂まで行けるので、おやつとボトル2本(水分とコーヒー)やハンモックやタープを持っていってお散歩気分で低山ハイクなんてのはいかがでしょうか?

       

       

「ULTRA」 米Avient社が開発した超高分子量ポリエチレン(UHMWPE)繊維がDCFに比べ生地全体に対して含有量が多く、より強度や引裂強度、摩耗に強い生地になります。裏地は防水性200psiのRUV™ filmをラミネートされています。 「ダイニーマ」って? 鉄の約15倍の引っ張り強度と水に浮く軽さ、高い耐切創性・耐UV性を持ち、アウトドアのテント、バックパック、ロープ、防弾チョッキ等に採用される世界最強クラスの繊維です。 デイリーでも使いやすい形状になっています。
sanpo pack plus / ¥22,000- colors:Black 素材 : ULTRA 日本製 重量:約150g サイズ:W 26 cm × D 9cm x H 49 cm  背面長 40cm ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「HariyamaProductions」 【unconscious design】 地図を見る、水を飲む、道具を運ぶ。 それらの動作がシンプルになると、 感覚が研ぎ澄まされ、環境を深く楽しむことができます。 自然も街もまるごと味わうために。 感じることに集中するための、“無意識” のデザインを心がけています。 三浦 卓也さん ULハイキングのMYOGカルチャーに影響を受け、2009年よりHariyamaProductions」という屋号を掲げ製作活動を開始。自分のためのギア制作から徐々に販売も始め2017年に地元島根に拠点を移し、2020年に作業場を兼ねた店舗「LAAVU」をオープン。